永久保存版。ザーメン女優【大沢美加】ちゃんの過去作リマスター版。総合計38発の濃厚ザーメンごっくんシーンです [ザーメンごっくんに特化したメーカーS.P.Cのアダルト動画]
ザーメンごっくん数 | 38発 |
女優名 | 大沢美加 |
発売年 | 2017年 |
2017年の発売ですが、元ネタは2010年です。
主演の大沢美加ちゃんは、2009年頃にデビューして、一時期ものすごい勢いでAV作品に出演していましたが、現在は引退されているようです。
真正M女っぽい雰囲気の漂う女優で、ザーメンごっくん物にも多数出演していました。発売当初のこの作品は、DVDとSD画質の動画しかなかったようですが、同レーベルで3作ほど出た作品を編集して、新たにハイビジョン化された動画がラインナップされていたので、見てみました。
以下、レビュー。
アダルトショップで売ってるような、安っぽいスケスケのセーラー服を着て、更に首輪を繋がれた、どM娘な設定でスタート。覆面したキモいおじさんたちが、チンポを突き出し、しゃぶらせます。
2本のチンポから連続で、濃すぎるザーメンを口内射精されて、直飲み。
のっけからドロドロの特濃精子を飲まされる姿を見て、小生、早くも個人的に抜いてしまいましたwww※個人的な好みとして、射精後はあまり過剰にネバスペせずに、精子の質感(固まりや、ところどころ粘度の違う状態)を維持したまま、ごっくんするシーンに興奮致しますw
続いては全裸でおしゃぶり、仰向けの状態で口を開けて、2発のザーメンをキャッチ、ゆっくり舌を動かして、濃度の違う一部で痰のようなエグい状態をよく見せてから精飲。
次のシーンは、トイレで精子便器と化した美加ちゃん、セーラー服姿、上目遣いで「舐めさせてください(ウルウル)」
声も可愛らしいです。
フェラ抜きで完全口内発射(口を離さない状態で射精)で、やや泡立った精子を即飲みです。続いて、和室でまたスケスケ制服、首輪のまま、うざい男に煽られながらフェラ。
「ザーメン飲ましてください・・・」
儚げな声でお願い、あっという間にイッてしまう男。・・・が、実は何故かゴムフェラ発射であり、ゴム内の精子を口内に垂らされてからごっくん。
直飲みさせればいいのに、このシーンは、ちょっと要らないかな続いて、待望の溜め飲みシーンの登場です
3人の男たちに取り囲まれて、「ザーメン、飲ませてください・・」
親鳥からの餌を待つ雛鳥のように、口を大きく開けて三発のスペルマを流し込まれちゃいます。
まるで痰壺状態の口の中をよく見せてから、しっかりとごっくん。
こんな特濃汁、よく飲めるもんだなぁ・・と感心続いては、お洋服変わるも、溜めゴックンシーンが続きます。
3本のチンポをナメナメ。ここでの一発目は、かなりの勢いでお口の内壁にザーメンがぶち当たり、文字通り「ドピュっ」という音を発してますw
美加ちゃんも思わず
「うっ!!!」
ビクッとなっちゃってます、まさにザーメンビームですねw更に、2発目、3発目も連続で注ぎ込まれて、舌をゆっくり動かしてからごっくんします。
次は、寝かせられてお股を広げた状態で、チンポしゃぶり。
身体をイジられて、かわいい喘ぎ声を発しながらしゃぶります。
仰向けの状態で、3発分のザーメンを口内発射されて、溜め飲み。セーラー服姿に戻って、2発の溜め飲み。
トイレでの、高速フェラ抜きからの口内発射ごっくん。
半裸での、フェラ抜き~グラス吐き出しからの飲み干し、2発。シーン変わって、ギャグボール噛まされた状態、ベランダでおしゃぶり、直飲み。
階段の踊り場で、2本のおちんちんをしゃぶって、なぜか発射は1発。怪しいバーの店員さんが、マスク姿の変態客をしゃぶって、3発分の濃厚精子を溜め飲み。
う~む、これもなかなか濃いですねえ。次は半裸で、ノーハンドフェラからの、ごっくん一発。
キャバ嬢っぽい衣装で、お客さんをフェラしてのごっくん一発。とうとう壁に拘束された状態で登場。
解放されて、お口を開けて発射を待つ彼女。
合計8発を、それぞれ直飲みしていきます。次は打って変わって、普段着っぽい衣装で、汁男たちの部屋へ突入。
これまでのM設定とはちょっと違って、かわいい痴女っぽい設定です。
おじさんチンポを代わる代わるしゃぶり、4発分の濃厚精子をお口に溜めて一気飲みしちゃいます。
飲み終わって、カメラ目線の可愛い笑顔で終了です。
レビュー終わり同メーカーから数作出たものから抜き出した編集もので、低予算メーカにおけるハッキリ言って似たような設定が多いですが、ベスト盤と見れば良いでしょう。
汁質もよく、どこから見ても抜けるシーンが多かったです。美加ちゃんは、ザーメン耐性もあり、真正マゾ娘っぽい雰囲気が好きな人にはおすすめです。
ただアングルによっては、身体の自○跡が見えてしまい、これに萎える方には、おすすめしませんが、個人的には好きなごっくん女優さんでした。ハイビジョン化の割には少し甘い画質のような気もしますが、DVDよりは鮮明です。
※ちなみに、元ネタの作品は全部所有してますが、以下の作品群です。
サンプルムービー